2019年12月29日
堤剛先生と萩原麻未さんのデュオリサイタル
廿日市教室の母が、父と、堤剛先生と萩原麻未さんのデュオリサイタルに行ってきたそうです。

以下、母より↓
シンフォニア岩国コンサートホールで堤剛さん(チェロ)と萩原麻未さん(ピアノ)のデュオを聴きました。

堤さんは大学の大先輩で日本チェロ界の第一人者。娘の卒業時は学長でいらっしゃいました。
堤さんの重厚でまろやかに歌い上げるチェロの響きと、萩原さんの感性豊かなピアノは素晴らしくアンサンブルの醍醐味を十分味あわせていただきました。
アンコール曲ラフマニノフの「ヴォカリーズ」、
二人の最後のピアニッシモの音がステージの空間に消える瞬間!会場はしばし拍手を忘れるほどに感動に包まれたのです。
聴けてよかった!につきます。by宝井昭恵

以下、母より↓
シンフォニア岩国コンサートホールで堤剛さん(チェロ)と萩原麻未さん(ピアノ)のデュオを聴きました。

堤さんは大学の大先輩で日本チェロ界の第一人者。娘の卒業時は学長でいらっしゃいました。
堤さんの重厚でまろやかに歌い上げるチェロの響きと、萩原さんの感性豊かなピアノは素晴らしくアンサンブルの醍醐味を十分味あわせていただきました。
アンコール曲ラフマニノフの「ヴォカリーズ」、
二人の最後のピアニッシモの音がステージの空間に消える瞬間!会場はしばし拍手を忘れるほどに感動に包まれたのです。
聴けてよかった!につきます。by宝井昭恵
Posted by Eri Kawashima
at 02:51
│コンサート・リサイタル