2019年04月26日
ショパンを深める
京都市立芸術大学の俣野修子先生(恩師・奈良場先生の奥様です)の、レクチャーコンサート(vol.1ショパン)にお伺いしました。

ショパンの生涯、作風、演奏表現の仕方、ショパンが使用していたピアノについて、先生とベヒシュタインジャパン代表の加藤様にお話しいただき、その後は先生のコンサートもありました。
先生がお話しするショパンの世界は、本当にわかりやすく1つ1つのお言葉に説得力があり、またあまり知らなかった当時のピアノのお話しを聴き、ショパンを演奏する上での心づもりのようなものを改めて感じ、とても勉強になりました。
先生が作り出す音の輝きも素晴らしかったです。
私も、生徒さんにこのようなことを上手に伝えられるレッスンができたら…!と思いました。
素晴らしい時間を過ごさせていただきありがとうございました。

赤坂ベヒシュタインサロンにて。

ショパンの生涯、作風、演奏表現の仕方、ショパンが使用していたピアノについて、先生とベヒシュタインジャパン代表の加藤様にお話しいただき、その後は先生のコンサートもありました。
先生がお話しするショパンの世界は、本当にわかりやすく1つ1つのお言葉に説得力があり、またあまり知らなかった当時のピアノのお話しを聴き、ショパンを演奏する上での心づもりのようなものを改めて感じ、とても勉強になりました。
先生が作り出す音の輝きも素晴らしかったです。
私も、生徒さんにこのようなことを上手に伝えられるレッスンができたら…!と思いました。
素晴らしい時間を過ごさせていただきありがとうございました。

赤坂ベヒシュタインサロンにて。